service
ご自宅の売却を通して理想の老後を
「住むテラス」がサポートします！
老後資金を準備していますか？目を背けたくなる話題ではありますが、いずれ直面せざるを得ない問題です。
今回は、40代、50代、60代前半の方に向けて、相続や不動産の専門家である「住むテラス」が老後の資金作りをテーマにご説明します。
1、今さら聞けない……、老後資金2,000万円とは？
「2,000万円問題」「老後資金2,000万円」という言葉を聞いたことはあるでしょうか？
その金額ばかりに注目が集まり世間が大騒ぎになりましたが、正しい情報が伝わっていないかもしれません。
では、どのような意味なのでしょうか？
そもそも「老後資金2,000万円」とは、2019年6月に金融庁の審議会の報告から生まれた言葉です。
具体的には、1ヶ月あたりの年金収入が食費や住居費などの支出に比べて5.5万円程度不足し、
この不足分が30年間続いた場合、合計が約2,000万円になるという報告でした。
つまり、「老後資金2,000万円」とは「老後、年金以外に必要な生活資金は約2,000万円になる」という意味です。
ただし、2,000万円は平均額です。個人差が大きく、貯蓄額や退職金、住まい、
ライフスタイルなどによって大きく変わってきます。
また、今後は下記のような内容が懸念され、ますます生活は厳しくなるでしょう。
「老後資金2,000万円」は、あくまでも平均額です。
安心して老後を迎えるために、
今のうちから老後資金を準備し増やしておきましょう。
｢家づくり｣に関することなら、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
2、安心して老後を過ごすために「住むテラス」がサポート！
今すぐできる準備を
男女ともに平均寿命が長くなり、老後資金について不安を抱えている方もいるでしょう。
「最終的にどこで暮らすのか」「今の貯蓄で生活できるのか」などを考え将来を見据える必要があります。
不動産売却や資産運用を手がける住むテラスが専門的なアドバイスをさせていただきます。
ここからは、住むテラスがどのような取組みをしているのか、住むテラスのご提案やサポートについてご紹介します。
- 住むテラスの取組み
- 終活
- 生前整理
- 相続手続き
- 不動産
- 資金問題など
- 住むテラスの特徴
- 元大手ハウスメーカーでの経験を踏まえ、お客様の理想の住まいや暮らしを計画
- 行政書士、司法書士、遺品整理業者、残置物処理業者、ライフプランナー、FP、税理士など各専門家からのアドバイス
- 遠方にお住まいの方、お忙しい方にはオンライン相談を実践
- 無料での物件査定可能
令和6年4月1日からの
相続登記の義務化に伴う注意喚起
令和6年4月1日より相続登記が義務化されます。これにより相続が発生した場合には、法定相続人が1ヶ月以内に登記を行うことが義務付けられます。
相続にはさまざまな手続きや税金が伴いますが、当社はお客様のサポートをお約束します。相続の手続きに不安を感じる方、相続した不動産をスムーズに売却したい方にも力になります。
当社は長年の経験と専門知識を持つ専門家がお手伝いいたします。遺産分割や登記手続きなど、相続に関するあらゆる問題に対応します。また、不動産の売却についても最適な方法をご提案いたします。
相続登記の義務化により、多くの方が初めて相続手続きに携わることになるかもしれません。しかし、当社がサポートすることで、安心して手続きを進めることができます。
どんな些細な疑問や不安でも、お気軽に当社にご相談ください。
住むテラスの活動例
- 不動産相続のご相談 突然、家を相続することになりました。しかし、初めての相続で何からはじめて良いのか、わかりません。
- 住むテラスのご提案 まず、相続は法律によって相続人やその優先順位が定められており、手続きをするには専門家に相談する必要があります。そして、相続した家に 誰も住まないのであれば不動産買取という売却方法をおすすめします。不動産買取とは、不動産会社自らがその家を買い取る方法で、すぐに家を 現金化できるのが特徴です。当社では、相続の手続きから不動産買取まで幅広くサポートさせていただきます。まずは、お客様の状況からお聞かせください。
- 住み替えのご相談 30代の頃、子どもが生まれたのをきっかけにマイホームを購入しました。現在、50代となり、子どもが独立したため、夫婦2人の生活にしては部屋が広すぎます。住み替えた方が良いのでしょうか？
- 住むテラスのご提案 現在、お住まいの家を売却してコンパクトな家に住み替える方法があります。当社では、建替えはもちろん、売却から購入まで同じ担当者が対応させていただきます。資金面での不安も解消できるように綿密な計画を立てていきます。お客様の理想の暮らしをお聞かせください。
- 住宅ローン整理のご相談 マイホームを購入して10年が経ちましたが、想像以上に子どもの教育費がかかり住宅ローンの返済が辛くなってきました。さらに、教育費がかかりそうです。 今後、家族みんなで安心して暮らすためには、どうしたら良いでしょうか？
- 住むテラスのご提案 住宅ローンは生活に直結するため、なかなか話しづらい内容かもしれません。ただ、滞納すると最終的に住宅が競売にかけられ、経済的にも精神的 にも負担が大きくなります。それを防ぐためにできるのが「任意売却」という方法です。任意売却は、市場価格に近い価格で売却しやすく、多くの方が利用する仲介売却とほとんど同じです。当社では、住宅ローンの負担を減らし、今の暮らしが豊かになるようにお手伝いさせていただきます。 お気軽にご相談ください。
- 資産構築・リフォーム・リノベーションのご相談 持ち家から賃貸マンションへ、引越しを希望しています。ただ、親から受け継いだ持ち家は築30年以上になりました。屋根や外壁などの老朽化が気になります。 このままでは古すぎて売却すらできないかもしれません。
- 住むテラスからのご提案 ご自宅の状態を確認し、リフォームやリノベーションをご提案させていただきます。古い家でもリフォーム＆リノベーションによって価値を高めら れる可能性があります。なお、老後資金や引越し費用などを考えると、ある程度資産を残しながらリフォームを検討するのが良いでしょう。当社では優先順位が高い場所からリフォームを進め、無理のないプランをご提案させていただきます。
- 税務・法律・空き家のご相談 親から相続した家がそのままになっています。今後、空き家は固定資産税が6倍になると聞きましたが、この話は本当でしょうか？
- 住むテラスのご提案 空き家が放置されると、街の景観が損なわれ防犯や衛生面でも問題が生じます。そこで、空き家を増やさないために「空家等対策の推進に関する 特別措置法」が施行されました。この法律によれば、倒壊などにより周囲の建物や人に危害を及ぼす恐れがあると判断された家は、「特定空き家」に 指定され、相続税や都市計画税が通常の6倍に跳ね上がるというものです。その家に、誰も住む予定がないなら売却を検討するのも良いでしょう。 その他にも、空き家を賃貸物件として出し、家賃収入を得る方法もあります。当社では空き家について積極的に対応させていただきます。 できるだけ早くご相談ください。
3、「住むテラス」で理想の老後を語りませんか？
住むテラスは山口市・防府市を拠点に不動産売却や資産活用のサポートをしている会社です。当社には不動産のスペシャリ ストが集結しており住まいの悩みから老後の資金作りまで、さまざまなケースに対応しています。
最近では、収入減、教育費、住宅ローン、老後資金などの問題を抱えているお客様がたくさんいらっしゃいます。 そのようなお客様には、まず担当者がじっくりお話を伺い、「住宅費をかけすぎていないか」「今後の家計がどのように 変化するのか」などを確認します。
そして、経済的な負担を軽減する方法をいくつか検討します。ご希望があれば不動産売却によって負担を軽減する方法もご 提案させていただきます。
10年後、20年後、老後、安心な生活を手に入れるために、ぜひ住むテラスにご相談ください。不動産売却や老後の資金に いて、前向きに取り組んでいただけたらと思います。メールやお電話からのご連絡をお待ちしております。
｢家づくり｣に関することなら、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
